「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」趣意
2011年04月02日
ふるーつばすけっと佐賀 at 14:41 | Comments(0)
「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」趣意
東北地方太平洋沖地震の惨状はいよいよその深さを露呈して来ています。それとともに、現地では緊急支援段階から復興支援段階ステージへ支援体制が移行しつつあります。緊急支援段階では、佐賀にいる私たちができることといえば、募金をし、支援物資を供出するぐらいでしたが、復興支援段階ステージになりいよいよ市民の力を発揮できる時がやってまいります。
被災者の方々のために、私たちができることはなんでしょう。それは、被災地の方々のつらさを分かちあい、被災地の方々に元気を送りたいという気持ちを自分たちのできることから実際に始めていくことではないでしょうか。
私たちは被災地のために何かやりたいと思っているたくさんの「佐賀んモン」がつながり、力を合わせて佐賀から被災地へ元気と祈りを届けるキャンペーンを始めます。復興活動は長期になると思います。私たちは東北関東の被災された方々に寄り添うような息の長い活動をあきらめないで、被災された方々と共に行っていきます。
そのために、多くの佐賀県内の活動が連動し、お互いの活動を尊重し、サポートしあえる「場」を作ります。
「はげまそう、よりそおう、つながろう、つづけよう ⇒ みんなでやろう」
==
「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」目的
1.東北地方太平洋沖地震の災害を私たち自身のことと考え、被災された方々の辛さをわかちあい、世界中の元気をおくることで被災された方々を励ますことを、佐賀の人々がつながりあって伝えること。
2.被災された方に必要な支援をするために佐賀や現地で活動するNPO/NGOを応援し、被災者の方々一人一人に寄り添う長期的な活動をおこなうこと。義援金から支援金へ。
3.行政の支援スキームへの協働、参加、および行政が行き届かないところへの側面的サポート
東北地方太平洋沖地震の惨状はいよいよその深さを露呈して来ています。それとともに、現地では緊急支援段階から復興支援段階ステージへ支援体制が移行しつつあります。緊急支援段階では、佐賀にいる私たちができることといえば、募金をし、支援物資を供出するぐらいでしたが、復興支援段階ステージになりいよいよ市民の力を発揮できる時がやってまいります。
被災者の方々のために、私たちができることはなんでしょう。それは、被災地の方々のつらさを分かちあい、被災地の方々に元気を送りたいという気持ちを自分たちのできることから実際に始めていくことではないでしょうか。
私たちは被災地のために何かやりたいと思っているたくさんの「佐賀んモン」がつながり、力を合わせて佐賀から被災地へ元気と祈りを届けるキャンペーンを始めます。復興活動は長期になると思います。私たちは東北関東の被災された方々に寄り添うような息の長い活動をあきらめないで、被災された方々と共に行っていきます。
そのために、多くの佐賀県内の活動が連動し、お互いの活動を尊重し、サポートしあえる「場」を作ります。
「はげまそう、よりそおう、つながろう、つづけよう ⇒ みんなでやろう」
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「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」目的
1.東北地方太平洋沖地震の災害を私たち自身のことと考え、被災された方々の辛さをわかちあい、世界中の元気をおくることで被災された方々を励ますことを、佐賀の人々がつながりあって伝えること。
2.被災された方に必要な支援をするために佐賀や現地で活動するNPO/NGOを応援し、被災者の方々一人一人に寄り添う長期的な活動をおこなうこと。義援金から支援金へ。
3.行政の支援スキームへの協働、参加、および行政が行き届かないところへの側面的サポート
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